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三崎恵水産と中見ゼミナールが共同でプロジェクトを行いました。

第二期生(一部)

おいしいかながわプロジェクトにて、三崎恵水産と中見ゼミナールが商品開発に取り組みました。離れた人と同じ味を共有することができる、「味の共有ギフト」を開発しました。「味の共有ギフト」は従来の一方的に贈るギフトとは違い、一度の注文で「贈り先」へはギフトとして、「ご注文者様」へは自宅用として商品をお届けするというコンセプトの商品です。

コロナ禍で帰省ができない、会いたい人に会えないという状況をどうにかできないか?という悩みから、この商品が生まれました。家族みんなで食卓を囲むことが難しくなった今だからこそ、離れていても、同じごちそうを楽しみたい。コロナ禍でも新しい体験と大切な思い出を共有したい。そんな学生たちの等身大の想いを、神奈川大学経営学部中見ゼミナールの学生8名と三崎恵水産が、「おいしいかながわプロジェクト」での産学連携企画として、力を合わせて約3カ月かけて商品化しました。

商品を発売するにあたって、中見ゼミナール公式TwitterやInstagramを通して制作したティザー動画を流しました。他にも、神奈川新聞のイマカナへの掲載を依頼するため、ニュースリリースの作成を行いました。商品にはこの商品のために作成したリーフレットが同封されました。

【Instagram】
https://www.instagram.com/p/CTo-1pwt56S/?utm_source=ig_web_copy_link

©2021 by 神奈川大学経営学部国際経営学科
中見ゼミナール IT班

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